出刃包丁は魚をおろすだけでなく野菜や骨付き肉もカットできる

出刃包丁

出刃包丁の種類について

出刃包丁は、重みや厚みがあり鋭利な刃先などが特徴です。形状は、魚をさばく為に効率的な工夫がされていて、太い骨を持つ魚も切ることができます。出刃包丁には幾つかの種類があり、本出刃包丁や中出刃包丁、身卸包丁、小出刃包丁など様々です。
それぞれに用途があり、本出刃包丁は刃渡り15cm以上あり、重みと厚みがあるのが特徴で、魚の頭を切る際や骨ごと切る時に使用されます。中出刃包丁は、薄い形状が特徴で魚を三枚おろしする時に向いていて、軽い点から魚以外にも使用されることがあります。身卸包丁は舟行とも呼ばれ、刃の幅が狭く薄い形状で刺身をおろす時に使用され使い易い点から、野菜などにも使用されます。舟行と呼ばれるだけに、漁師が船で使用する為に作られた包丁です。小出刃包丁は、刃渡りが短いのが特徴で厚みや重みがあり、小さい魚をさばくのに向いています。
出刃包丁の材質には、鋼やステンレスなどがありそれぞれメリットがあります。ステンレスの出刃包丁は、錆びにくい点や光沢があるので綺麗な見た目というメリットがあり、研ぐ時は通常の研ぎ石ではなく専用の物を使用します。また、刃こぼれをすると修復が難しいという点があります。鋼の出刃包丁は切れ味が良く研ぎ易いというメリットがあり、古くから使用されている材質ですが、手入れをしっかりやることが特に必要です。

POST LIST

2017年06月19日
出刃包丁の選び方についてを更新しました。
2017年06月19日
出刃包丁の特徴についてを更新しました。
2017年06月19日
出刃包丁はあると便利を更新しました。
2017年06月19日
出刃包丁の種類についてを更新しました。
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